2024年11月19日(火)12:30-13:30に、東名古屋分区の「名古屋名東ロータリークラブ様にメークアップさせていただきました!
例会会場もマリオットホテルの51Fということで、名古屋で一番見晴らしの良い例会会場で、見晴らしも素敵な場所でした!
2017年に名古屋名東ロータリークラブ様が提唱する「あいち子ども食堂ネットワークロータリー地域社会共同体(RCC)として活動されていたプロジェクト」という団体がありますが、2020年12月から「愛知子ども応援ロータリー地域社会共同体(RCC)」に名称変更。
そして、2022年5月からは名古屋名東ロータリークラブに所属されている藤野様が中心に「一般社団法人愛知子ども応援プロジェクト」として活動されているご案内をされていました。
最近はみなさんもご存じの通り「子ども食堂」が話題になっていますが、愛知県内の子ども食堂だけではなく、学習支援団体・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・自立支援団体など260団体が登録されていらっしゃるようで、素晴らしい活動をされていらっしゃいます。
こういった奉仕活動は非常に素晴らしいものだと思いますので、この記事を読まれた皆様も存在を知っていただくのと同時に、協力ができそうなことはぜひされてみてくださいね!
当日の卓話者は名古屋名東RC所属の須賀康夫様で、テーマは「何故、名古屋名東ロータリークラブが、韓国のソウルにある普信閣(ポシンガク)ロータリークラブと友好クラブ・姉妹クラブになったのか?」というお話でした。
上記に関してはその年度の会長のお名前は人数が記載しておりましたので、この場では伏せさせていただきます。
姉妹提携しているロータリークラブはいくつかあるかと思いますが
現在、姉妹提携をしていないロータリークラブ
・今後、姉妹提携をするのか?
・姉妹提携をした先にどうお互いに関わっていくのか?
既に姉妹提携をしているロータリークラブ
・現状、良好な関係を築けているか?
・今後、より親睦が深まるためにはどうしていくべきなのか? など
色々と議論のし甲斐のあるテーマあるなぁと感じました。
愛知友愛ロータリークラブでは、現状、友好クラブ及び姉妹提携を正式には行っていないものの、小田幹事が昨年同様、今年も台湾に訪問し、台湾にある小学校に文具や折り紙の寄付をするために訪問をしたり、台湾のロータリアン達との友好は深めている状態です。
当クラブの国際交流について興味がある人は、こちらをクリックして、ご覧ください。
色んなロータリークラブ様にメークアップさせていただくと、メンバーはもちろんのこと、雰囲気が全く違います。
当クラブの会員の皆さんもぜひ、お昼ご飯を食べに行きながら、同じ地区メンバーの方同士の親睦を深められてくださいね笑