今週のWEB例会 メーキャップはこちら

【第438回目】オンライン例会(2026年2月4日)

2026年2月4日(水)第438回WEB例会

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

25-26年度会長
鬼頭佑介(きとうゆうすけ)

鬼頭会長

皆さん、こんにちは。第438回の例会がスタートです。

皆さま、こんにちは。

暦は立春を迎えました。

例年並みの気候とはいえ、二月は寒い日もありますが、皆様体調はいかがでしょうか。

ここにきてインフルエンザが再び広がりつつあり、「2度目のインフルエンザ流行」という言葉も聞かれるようになってきました。

インフルエンザ警報解除後に再度注意報基準を超えたのは17年ぶりとのことです。

お仕事や行事で忙しい時期ですが、どうか皆さま、体調第一でくれぐれもご自愛ください。

1月27日(火)、蒲郡クラシックホテルにて開催された第4回クラブサポートミィーティングに加いたしました。

先日、「時代が変わってしまったな」と感じるニュースがありました。

2026年3月開催のWBCは、日本ではNetflixが全47試合を独占で生配信すると発表されており、視聴にはNetflixの有料プラン加入が必要になります。

地上波で試合そのものを生中継する形ではなくなり、これまでの「テレビで気軽に観るWBC」とは景色が変わりそうです。

一方で日本テレビは、Netflix向けの中継制作を受託し、地上波では開幕特番など関連番組も予定されています。

便利になる反面、テレビの前でみんなで応援する、そんな“お茶の間の熱狂”が少しずつ遠のくことは、何か寂しく感じました。

海外の大きな資本に国内のテレビ文化が飲み込まれてしまう前に、国としての後押しや仕組みづくりが進むことを期待します。

さて、2月12日には工場見学会として、スズケン名南物流センターを見学いたします。

普段みる機会のない、医薬品ならではの品質管理や、医療機関・薬局へ届けるまでの物流の流れを、皆さんと一緒に楽しく学べればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

幹事報告

愛知友愛ロータリークラブ25-26年度幹事の小田です。

下記に幹事報告を致します。

◎ジャパンロータリーポータルサイト(ご確認ください)
マイロータリーよりも情報が見やすいです。
https://www.japanrotary.club/home

25-26年度 実例会(下半期)予定

2/12(木)職場訪問例会クルマ移動がオススメ
時間:10:00-11:30
会場:株式会社スズケン名南支店
住所:愛知県大府市共和町炭焼1番地45
最寄り駅:南大高駅西口から徒歩約20分. 共和駅出口1から徒歩約35分. 大高駅出口から徒歩約35分
※車で来られる方は必ず「事前」に小田までご連絡ください。

【懇親会&例会】
時間:12:00-14:00
会場:Dスクエア3F「
住所:愛知県刈谷市中山町2丁目38番地
最寄り駅:刈谷駅から徒歩3分 ※車の方は駐車券がもらえます。

3/15(日)IM(インターシティミーティング)
時間:12:45-17:30(集合時間:12:00)
会場:東急ホテル
参加費:17,000円(税込み)※7月にお支払い済

3/22(日)友愛3クラブ合同例会
時間:15:00-18:30(集合時間:14:30)
※名古屋駅から「特急しなの」で約2時間です。
会場:ホテルモンターニュ松本
住所:長野県松本市巾上3-2
「松本駅」西口より徒歩1分
参加費:後日決定

3/28(土)お花見例会
時間:11:15-13:15(11:00集合
会場:ピア納屋橋
住所:名古屋市中区栄1丁目1
参加費:未定

4/5(日)地区研修・協議会(名称が変更とのこと)
時間:12:45-17:00(集合時間:12:00)
会場:名古屋マリオットホテル
参加費:未定

5/9(土)植樹活動&例会
時間:9:15-12:30(9:00集合)
会場:久屋大通庭園「フラリエ」
参加費:4,000円(税込み)
※9:00前に入らないようにしていただき、必ず「正門」からお入りください。

◎当クラブの例会(メークアップが可能な例会)
下半期(1~6月)は3月28日(土)11:00- お花見例会、5月は可能です。

メークアップを希望される方は、こちらから①氏名②クラブ名➂メークアップ日をお知らせください。

メークアップ&スマイル

1/21~2/3までに、35名の方にメークアップを頂きました

鈴木文三郎様、鳥山欽示様、白石裕司様、勝木務様、塩之谷香様、伊奈輝三様、磯村巌様、中村智様、佐野眞琴様、佐々木康浩様、今川知也様、豊田貴久様、芦田透様、村越和也様、久米博明様、大岡信仁様、原田立朗様、早川敏江様、廣瀬純平様、広瀬弘幸様、羽鳥哲章様、大矢伸明様、宮川清様、伊藤覚様、鈴木圭介様、岩崎洋平様、今田正樹様、植松大輔様、鈴木真一様、石田寛様、佐野彰彦様、長谷川智一様、小出一輔様、棚橋裕様、柴田泰伸様

鬼頭会長

誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません

メークアップをして、決済したにも関わらず「証明書が来ない」などありましたら、こちらからお知らせください

卓話:「私の旅No.3」

卓話者:牧ケ野 孝宏

これまで私の卓話では、中国/上海に滞在していたときに行った10回の旅行記から抜粋して2回(①寧波、⑧景徳鎮)をお話してきましたが、今回は「第九回開封/梁山泊/曲阜・・「清明上河図」と「水滸伝」」で、中国の旅行記は、一旦終了致します。これは2012年6/22~6/24に企画した宋代の都「開封」を訪れた時の旅行記です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「清明上河図」はご存知でしょうか?

上海万博の中国館で大スクリーンに映し出された歴史的な絵巻物で、秘宝として北京故宮博物館に収蔵されており、実物は滅多に公開されることのないものです(北京の故宮からは蒋介石が、大半の秘宝を台湾へ持ち去り、今は台北故宮博物館に展示されています)。

2002年に上海博物館にて公開された時には、物凄い行列となり、開館前から行列ができ、閉館時間になっても観ることができない人が続出し大騒ぎになったとのことです。

今年、日中友好40周年を記念して、初めて海外に持ち出され、東京上野の国立博物館で展示されました(連日長蛇の列で、私が行った雪が降った日ですら数分見る為に2時間半を要しました)。

「清明上河図」は北宋8代皇帝徽宗の時代に張拓端によって、当時の「開封」または「その近郊」の清明節の風景が描かれたものと言われています。

非常に精巧に生き生きと描かれており、人々の生活、経済活動、建築物、船など、当時の様子を比較研究する上で貴重な資料となっています。

当時の開封は人口150万人で世界一の大都市だったと言われています(世界で最初の100万都市?)。

開封は、中国の六大古都(他は北京・南京・杭州・西安・洛陽)の一つと言われますが、日本から見ると一般的に余り馴染みのない都市です。

しかしながら、この時代にこの都市で中国の大衆文化が確立し、その大部分がその後、南宋との日宋貿易を通じて日本に伝わり、日本文化の根底を築いたことを思うと非常に関係が深いと言わざるを得ません。

例えば、「お茶」が広く一般的に飲まれるようになったのはこの時代であり、また西方から伝わった小麦が中原の水質(アルカリ性)と結びついて麺となり、150万都市の外食ファーストフードとして「拉麺文化」が生まれたのもこの時代と言われています。

庶民の食器に陶磁器が広まったのもこの時代で、有名な景徳鎮の「景徳」は北宋時代の元号を街の名前として皇帝が与えたものです。

旅は、既に気温が35℃を超えた昼に、鄭州空港から三国志の官度の戦いの地を通り、開封の城門に迎えられました。

昼食後、唐代に空海が訪れ修行した「大相国寺」を訪問、次に北宋時代に創建された「鉄塔」を見学しました。

西安の大雁塔。

杭州の六和塔に引けをとらないスリムな古い塔で、参加者二名が登頂を果たしました。(ご苦労様でした!)

その後、歴代王朝の王府跡である「龍亭」を訪れました。

次に訪れた「清明上河園」は、清明上河図をもとに作られたテーマパークで、事前に本などで清明上河図をよく見てから行けば楽しく過ごせます。

アトラクションも気合が入っていましたし、休息で「酒」の看板のある店で飲んだ冷えたビールは格別の味でした。

開封は、度々黄河の氾濫による水害を受けており、特に明末の決壊により壊滅的な被害にあい、当時の遺跡は全て数メートル地下に埋もれているとのことです。

ガイドの方が口癖のように「開封は中国の他の都市に比べ、開発が遅れビルがない・・・」と説明してくれましたが、高層ビルとコンビニ、スタバとマックだけが開発ではないと思いますし、この街にはそのままにしておいて欲しい平らな景色と風情がありました。

翌日は、開封から梁山泊に向かいました。

開封近郊では、田植え真っ最中の水田を見かけましたが、その後は全て刈り取りの終わった麦畑の風景でした。

この辺りは、黄河が作った肥沃な平地であり、南の米文化と北の麦文化の境界線であろうと感じました。

梁山泊付近に着くと、急に小高い山が現れ、山上には、何やらのぼり旗のはためく建築物が見えてきます。

水滸伝の梁山泊は、沼地にある砦のイメージがあり、山登りを想定していなかったので「この山でなければ良いが・・・」と願いましたが、そこが「水泊梁山景区」でした。

昼食で飲んだビールも効いて、炎天下海抜200mの難行でした。

元代に編集された「宋史」の中で清明上河図が書かれた時期と同じ頃(徽宗期)に、宋江を首領とする36人が梁山泊の近辺で反乱を起こした記録があるそうです。

この史実が語り継がれ、36人が108人の豪傑になり「水滸伝」となったようです。

当時の開封は東京、洛陽は西京と呼ばれ、黄河の流れも梁山泊付近を流れており、京杭運河と黄河の交差点と思われる沼地(湖)が小山を覆っていたものと推定されます。

経済が安定し大衆文化が花開き、水運による物流が活発になり、政治汚職が広がるなか、重要な物流拠点で起きた事件が、やがて物語となったのではないか、と思われます。

水滸伝には、時代により沢山の創作が加えられ、どのように終わったのか曖昧ですが、歴史や物流に沿って創作された物語といえるのではないでしょうか。

夜に今回の世界遺産「曲阜」孔子の故郷に到着しました。

城壁に囲まれた小さな街でした。

連日の炎天下、文化大革命で否定され破壊された「孔廟」「孔府」「孔林」を歩き続けました。

三日間で37千歩!ご苦労様でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回も写真の準備ができませんでしたが、「清明上河図」はネットなどで是非確認ください。

蒋介石の置き土産的な秘宝ですが、細かく精巧に書かれています。

但し、人物に女性がいない印象です。

これも時代なのでしょうか?

さて、次回以降は、一昨年読破した「真田太平記/池波正太郎12巻」の現場検証を「私の旅」シリーズで卓話化したいと考えています。

ご期待ください!(笑)

メークアップ

今週の例会