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第1回 地区内クラブ国際奉仕委員長会議に参加してきました

9月12日(火)16:00~19:15は、副SAA&国際奉仕委員長の小田会員が国際奉仕委員長会議&親睦会に参加してきました!

①国際奉仕の全体の感想
国際奉仕をしているクラブはしているが、必ずしてるところばかりではなかった。
※コロナ前まではしていたけど、そこからやらなくなってしまったところや再開しようとしているクラブもあり。

②国際奉仕活動の事例

・カンボジアの小学校にブランコを作る(25〜30万)学校を建設するとなると、約500万はかかる。
・会員の会社が運営している現地の工場見学
・市役所と連携し、日本に来ている外国人留学生や労働者と交流イベントを開催
・医療器具の提供 など

他クラブでは、このような活動を行っていました。

奉仕(国内・国際両方)お金だけを寄付して『はい、終わり』ではなく、汗をかく奉仕活動をお願いします、とのことでした。

③国際ロータリー(RI)とロータリー財団(TRF)

・国際ロータリー(RI)は「人頭分担金」で、ロータリー財団(TRF)「寄付」で成り立っている。

寄付は「5種類」の分類に分けられる
1 年次基金
2 ポリオプラス
3 ロータリー災害救援基金
4 恒久基金(積み立ててある額はいじらず、運用益のみを使う)
5 その他の基金

地区の財団寄付目標(一人あたり)としては

年次基金:150ドル以上
ポリオプラス:30ドル以上

上記の金額はしてほしいとのことでした。

④補助金について
「シェアシステム」というものを提唱していました。

【2020-21年度のシェアシステム事例】
年次基金への寄付総額が約80万ドル
地区財団活動資金(DDF=District Designated Fund)と国際財団活動資金(WF=World Fund)に各40万ドル分配。DDFからさらに「地区補助金(約20万ドル)」と「グローバル補助金(約20万ドル)」と分配
地区補助金=全体の25%に位置する。

さらに、WFからDDFの80%を上乗せされたものがもらえるようです。

具体的な例として、、、

①クラブ現金拠出(=クラブ負担のこと)3,000ドル
②DDF(地区財団活動資金)2760地区からの補助金 24,000ドル
※「クラブ拠出金①×8倍まで」補助されるとのこと
③DDF(地区財団活動資金)パートナー地区(支援を受けるもしくは協力するクラブのこと)2,500ドル
④WF(国際財団活動資金)(②+③×80%)26,500ドル×80%=21,200ドル
⑤合計 50,700ドル(30,000ドルを超える事業になるように計画を組むこと

つまり、クラブの持ち出し金が3,000ドルで約50,000ドルの社会奉仕事業ができるということです。

地区補助金の申請する上限金額

3年前の年次基金寄付総額×25%」のようです。

なぜ、3年前かは、説明をされていましたが、僕では説明できず。。

もし補助金申請をしたい場合は、2760地区のホームページから申請書をダウンロードができるようです。

⑤国際奉仕活動全般について

7つの分野って何?

7つの分野って何?

1 平和構築と紛争予防
2 疾病予防と治療
3 水と再生
4 母子の健康
5 基本的教育と識字率向上
※識字率=文字の読み書きや文章を理解できる能力がある人の割合のこと。
6 地域社会の経済発展
7 環境

また、国際奉仕活動は、単年事業では完結が難しいので、次の年度の国際奉仕委員長になる人とも事業計画を早めに練って、『持続可能なものを行って欲しい』とのことでした。

補助金申請と実行のスケジュールについて

この記事を書いている時は2023年9月12日ですが、国際奉仕の補助金に関しては、早めの段取りが良さそうです。

2023年12月まで:事業内容や財源などを相談
2024年1月末まで:補助金の申請内容を確定
2024年2月8日(木):補助金管理セミナー出席(※必須条件
2024年3月31日まで:申請書提出
2024年8月~2025年2月:事業実施

2月の補助金管理セミナーは「東急(ホテル)」と仰っていました。
その時、参加メンバーは次年度の国際奉仕委員長や次年度の幹事とのことでした。

当クラブ単独事業として行うのも1つですし、他クラブとも協力し合った、共同プロジェクト事業として行うのも良いなぁと思いました。

なんにせよ「国際奉仕活動の具体化」を明確にする必要があります。

あまり、大きなことだと実現不可&続けられないため、できることからやっていきたいと思いました。

■天野幹事の情報(過去、当クラブで行った地区補助金を使った奉仕活動)
・クラブ黎明期にインドへの物資支援
・小学校への図書寄贈と国際交流館のバザー支援
・久屋大通公園「フラリエ」のバタフライガーデン支援植栽(蝶々が来る庭園)

2023年9月9日に実施した伊藤圭介生誕220年支援植栽は、当初は地区補助金を申請していましたが、クラブ独自資金で行っています。

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