【ガバナー公式訪問】江南RC・岩倉RC・愛知友愛の3クラブ合同例会でした。

24-25年度ガバナーの「吉川公章様」と地区幹事の「片桐満様」がお越しになられました。

江南RC、岩倉RC、愛知友愛RCの会長・幹事会の様子です。

愛知県にはロータリークラブが現在「84クラブ」ありますが、このガバナー公式訪問は2-3クラブ合同例会で開催されるものになっています。

ガバナーは本日までに約25箇所の例会に回られたそうですが、まだ残り8回の卓話例会に参加されるとのことで、大変お忙しく動かれているご様子でした。

その後、12:30-13:30からは合同例会が開催されました。

吉川ガバナーの卓話

①インパクトをもたらす
②基盤を広げる
➂かかわりを促す
④適応する

非常に貴重なお話をいただきました。

本日のガバナー公式訪問は、愛知友愛ロータリークラブが「ホストクラブ」でしたが、3RC合同例会を無事終えて、ホッとしましたね。皆さん、改めてお疲れ様でした。

ガバナー公式訪問は終了しましたが、10月～12月はまだまだイベントが目白押しです。

次は、10/20（日）は「ゴルフ例会」という名の親睦ゴルフを。

11/10（日）地区大会2日目が。（11/9の地区大会1日目は会長・幹事のみ）

11/30（土）10時から12時30分 には、久屋大通庭園「フラリエ」にて、地区補助金事業の「植栽（2回目）」があります。

日は、瀬戸北RC所属の坂田隆 東尾張分区パストガバナー補佐がお越しになり、ロータリークラブの歴史を話をしていただく予定です。

その後、同日14時からは、西尾市文化交流センターで、西尾市名誉市民でもいらっしゃる当クラブ在籍の山本眞輔さんの彫刻展が行われます。

勉強と奉仕活動、各会員の職業奉仕で知見を広めつつ、親睦で楽しむなど、現在の愛知友愛ロータリークラブは非常にバランス良いクラブとして活動できています。

本日のテーマでもありましたら「魅力的なクラブ」にすること、そして「自分達が楽しむこと」など、この2つを意識したロータリー活動をこれからも意識して活動して参ります。