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久屋大通庭園フラリエにて「奉仕活動」と「例会」を開催|名城大学ボランティア協議会と合同

小田

2026年5月9日(土)9:00から11:50までの時間で、久屋大通庭園「フラリエ」にて奉仕活動および例会を開催いたしました。

前半の9:00から10:30までは、名城大学のボランティア協議会の皆様と一緒に奉仕活動を行いました。

4月になったことで、世代交代ということで、初めて植栽活動に参加された学生さんもたくさんいらっしゃいました。

その後、10:45から11:45までは当クラブの例会を開催しました。

鬼頭会長の挨拶の中ではキングコングの西野さんの話を題材とされていました。

その中で印象的だったのが「世代ごとに、戦い方は変わる」という話です。

仕事において大切なのは、年齢によって使うべき武器が変わるということです。

10代には友達があり、
20代には体力があり、
30代には技術があり、
40代には人脈があり、
50代には健康があり、
60代には愛嬌がある。

つまり、どの世代にもそれぞれの強みがあります。

ただし、特に20代で勘違いしてはいけないのが、「量より質」という考え方です。

もちろん質は大切です。しかし、最初から質だけを求めても、実力はなかなか身につきません。

多くの場合、質は量をこなした先にしか生まれません。

20代のうちは、体力を使ってとにかく経験量を増やす。

その積み重ねが、30代で使える技術になります。

そして30代で技術を武器にできる人は、40代以降に人脈や信頼を広げやすくなります。

逆に、20代で十分な経験を積まないまま過ごすと、30代以降で差がつきやすくなります。

仕事の世界では、勝っている人は勝っている人同士でつながりやすくなります。

成果を出している人には、仕事も紹介もチャンスも集まりやすい。

そうした戦い方を意識した方が、最終的には労働時間を減らしながら、得られる成果も大きくなりやすいのではないでしょうか。

「ワークライフバランス」は大切です。

ただし、どの世代でも同じバランスでいいわけではありません。

年齢ごとに、自分の武器を理解する。
そして、その時期にしかできない努力をする。

それが、長い目で見たときに一番効率の良い働き方ということを仰っていました。

そして、今年度から当クラブへ来てくれた米山奨学生のアシムハンザラ君(パキスタン出身)の自己紹介をしてくれました。

また、瀬戸北ロータリークラブ所属で特別代表でいらっしゃる坂田隆様と今年度幹事の中村誠司様にもご参加いただき、坂田様には15分間の卓話をしていただきました。

坂田様は、東尾張分区のガバナー補佐も務められたご経験があり、ロータリー活動においても約50年という長い歩みを重ねてこられた方です。

卓話の中では、ロータリーを通じて得られた学びや、人とのつながりの大切さについてお話しいただきました。

特に印象的だったのは、「ロータリーのおかげで成長させてもらったと思っている」というお言葉です。

長年の活動を通じて、多くの方と出会い、学び、自分自身も事業も成長してこられたことが伝わってくるお話でした。

また、坂田様の坂田酒販は現在、6か所の営業所を展開されています。

しかし、最初から順調だったわけではなく、当初は「もうやめるわ」と言って辞めていく方も多く、人がなかなか定着しない時期もあったそうです。

そのような中でも、ロータリーで多くのことを勉強させてもらい、会社も大きく成長させてもらったとお話しされていました。

「ロータリーは最高の場所。こんな良いところはない」という言葉からも、ロータリーへの深い感謝と愛情が感じられました。

さらに、ロータリアンとしての交流の魅力についてもお話しいただきました。

海外に行った際にも、ロータリアン同士であればすぐに打ち解けられるということです。

台湾では「SAKATAさん」と親しみを込めて呼んでもらえることもあるそうで、ロータリーを通じた国際交流の温かさを感じるエピソードでした。

また、東京ロータリークラブに参加された際のお話もありました。

東京ロータリークラブには外国人の方も多く参加されていたとのことで、ロータリークラブが地域だけでなく、国際的なつながりを持つ場であることも実感しました。

お話の中では、「大きな声で話すこと」の大切さについても触れられていました。

相手にしっかりと伝える姿勢や、人との関わり方において、声の出し方や話し方も大切であることを改めて学ばせていただきました。

また、ロータリークラブの運営についても、女性会員の方に会長を務めてもらっているというお話がありました。

多様な方がそれぞれの立場で活躍し、クラブを支えていることも印象的でした。

そして、当クラブの現在の会員数は17名ですが「これからさらに会員を増やし、クラブを大きくしていってほしい」という願いもお話しされていました。

仕事にも自信を持って取り組み、事業を大きくしながら、ロータリークラブの活動もより発展させていくことの大切さを感じる時間となりました。

今回の奉仕活動と例会を通じて、地域への貢献、人とのつながり、長く活動を続けることの価値、そしてロータリー活動の素晴らしさを改めて学ばせていただきました。

ご参加いただいた皆さま、そして貴重な卓話をしてくださった坂田様、誠にありがとうございました。

今後も、地域に貢献しながら、学びと交流のある活動を続けてまいります。

終了後に、理事会(12:20-13:30)で決議し、決定したこと関しては、当クラブ会員が見れるサイトに記載します。

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