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【2026年】国際交流&奉仕活動にて台湾・高雄へ行ってきました〜ロータリークラブ訪問と台湾高雄や屏東の魅力を巡る5日間〜

小田

2026年4月15日(水)から19日(日)まで、台湾の南部エリア(高雄・屏東)を訪問してまいりました。

今回は、幹事の小田、副幹事の牧ケ野会員、会長ノミニーの久保田会員と行ってきました。

2つのロータリークラブの例会参加や竹田小学校への訪問、そして高雄の観光スポットを巡った5日間の記録をお届けいたします。

4月15日(水):台湾到着&屏東・潮州ロータリークラブへ

久保田会員と関西国際空港ターミナル2から10:45発の便に搭乗し、13:10に台湾へ到着いたしました。

高雄空港到着後、Uberを利用しようとしたのですが、空港内にクルマが停められないという事情もあり、結局タクシーを利用することに。(歩いたら、とんでもない外まで歩かせる形でした)

さすがに「不便すぎるだろう」と思っていたら、この制度は2026年6月以降に改変されるかもしれないとのことです。

しかし、今だと違反するとドライバーが9,000台湾ドル(約4.5万円)の罰金を支払う状態のようですから、Uverを頼むにしても空港に来れないなら、正直、Uverの意味が全くありません。。

今回は、ハンシエンホテルというホテルで連泊しました。

高雄国際空港から約25分、料金は315元(約1,500円)でしたので、Uberとほとんど変わらない料金でした。

空港からのタクシー料金が気になる方のご参考になれば幸いです。

後、両替に関しては、基本的に「現地」での両替がオススメです。

空港出口を出て「右側」に向かうと、両替できる窓口がありますので、現地についたらそこで両替をすることをオススメします。

この日のメインイベントは、屏東にある潮州ロータリークラブの例会への参加です。

例会費用は500台湾ドルでした。潮州ロータリークラブのブログ

2025年5月にも江南ロータリークラブの周年事業に合わせた日程で、来日していました。

詳しくはこちら

一部のメンバーとは日本でお会いしたこともありますので、潮州ロータリークラブメンバーの皆さんとまた再会できて嬉しい気持ちになりました。

改めて国を超えた交流の素晴らしさを改めて実感した一日でした。

4月16日(木):竹田小学校訪問&客家文化を満喫

この日から牧ケ野会員と合流し、午前中は、ティムさんのクルマで竹田小学校へ向かいました。

今回の訪問では、ちいかわの本(全8巻)(台湾だと吉伊卡哇:じいかわ)とアルファベットの本を子どもたちにお届けいたしました。

日本語で挨拶してくれました

ちいかわの本を先生が渡してくれています

ポケモンとちいかわは台湾でも非常に人気のようですが、日本語で書いてあるマンガであれば、文字は分からなくとも「絵で見て楽しめる」かなと思い、日本から持ってきました。

また、当日参加された方々全員、寄付として「500台湾ドル」ずつをお渡しいたしました。

そもそも、何故、竹田小学校さんとのキッカケがあるのかという話をご紹介します。

当クラブに在籍をしていた故・西田会員のお義母様にあたる水谷雪さんがキーとなります。

戦時中に出征されたまま戻ることのなかったご主人・水谷正美様が「どの場所で亡くなったのか」を長年知りたいと願っておられました。

調べていく中で、この竹田小学校がかつて野戦病院として使われていた場所であったことがわかり、それがきっかけとなってこの学校とのご縁が生まれました。

そこから毎年、水谷様は一定額(具体的な金額は非公開)を毎年寄付し続け、竹田郷の名誉村民になられました。

本件については2024年の際、中部経済新聞でも取り上げていただきました。

この話については、「雪ばぁばぁ」と童話の本としてなる程の話になっていますが、竹田小学校の校長先生の林先生がわかりやすく話を伝えていただきました。

2023年までは西田会員が通われていましたが、翌月に故人となられてしまったため、2023年からは小田が竹田小学校に訪問させていただき、今回で3回目の訪問となりました。

その後、竹田駅にある池上一郎記念館を訪問しました。

2年前までは日本の本がたくさんありましたが、現在リニューアル中ということで、本のほとんどは現在、国立の図書館に移動したそうです。

日本統治時代の歴史に触れることができる貴重なスポットです。

お昼は客家料理のお店「光之味料理小館」へ。

台湾南部ならではの客家料理を堪能いたしました。

午後はKCさんの今はあまり利用されていないご実家を訪問させていただきました。

六堆客家文化園区へ。

客家の歴史や文化について深く学ぶことができる施設で、とても見応えがありました。

六堆客家文化園区の関連サイトはこちら

その後は、台湾チョコレートで有名な「TC巧舗」というところで連れていっていただきました。

このお店自体、現台湾の大統領、頼清徳さんも来られるようなお店のようでした。

干してあるカカオ

カカオの木
(赤や緑、ミックスされた色のものなどありました)

チョコレートと頼清徳さん

潮州ロータリーの
KCさん、ティンさん、リウさん
 店員の邱(ク)さん

16:30-には圓山大飯店(高雄店)へ行きました。

今年2026年6月13日~は、同じ圓山大飯店の台北で世界大会が開催されますが、せっかく高雄店があるのを知っていたのと、知り合いの林さんがいるので、行ってきました。

圓山大飯店で働かれているスタッフの林姉妹にも久しぶりに再会することができ、嬉しいひとときでした。

夜はシーフードのお店で台湾の海の幸を楽しみました。

後、話を聞いていたら、しょうゆ味のソフトクリームや、わさび味のソフトクリームなど謎の味が台湾のファミリーマートには6店舗ぐらいにですが、あるそうです。(どんな味なんだろう)

4月17日(金):高雄の歴史&観光スポット巡り+卓越ロータリークラブ例会

この日は高雄の歴史的なスポットと観光名所を巡りました。

まず訪れたのが鳳山県旧城北門

歴史ある城門で、当時の面影を感じることができます。

続いて、高雄を代表する観光スポット蓮池潭(れんちたん)にある龍虎塔へ。

龍の口から入り虎の口から出ると、災いが消えて福が来るとされているそうです。

その近くにある左営城邑慈済宮にも参拝いたしました。

道教では、この黄色い紙に自分の名前とお願いごとを書いて、その書いたことが神様に伝わるように最後は専用の焼却炉で燃やすことで神様に届けるという文化があるそうです。

道教の寺院で、地元の方々に親しまれている場所です。

その後は、漢神巨蛋購物廣場(漢神アリーナデパート)へ行きました。(漢神と書いて「HANSIN」と読みます)

ここは名古屋で言えば、高島屋のようなデパートで、食事やお買い物を楽しめるスポットです。

ちなみに、漢神アリーナデパートの6Fに紀伊國屋書店がありましたので、台湾版のちいかわ本(お土産用)を買いました。

そして壽山觀景台(Shoushan LOVE Lookout)にも足を運びました。

「LOVE」のモニュメントが特徴的な展望台で、高雄の街並みを一望できる絶景ポイントです。

昼間は小籠包のお店に林さんに連れていっていただきました。

日本語のメニューもあったので、助かりました。

その後、美麗島という世界で2番目にキレイだと言われている駅にも行きました。

高雄空港からMRT(地下鉄)が通っており、美麗島も通れます。

今回はタクシーでハンシエンホテルに行きましたが、次回訪問する際は地下鉄から降りてすぐに近いホテルでもいいなぁと感じました。美麗島までは空港から「30TWD(約150円)」だったと思います。

夕方からは、高雄福華大飯店(フーファ)にて卓越ロータリークラブの例会に参加いたしました。

潮州ロータリークラブに続き、2つ目のクラブ訪問です。

当日は、今期3510地区のガバナー(Susanさん)と地区幹事(Bookさん)の方もお会いできました。

4月18日(土):旗津エリア散策&佛光山へ

この日は、まず11時に台湾名物の牛肉麵(ニューローメン)をいただきました。

1杯150元(約750年)で「小サイズ」を頼みましたが、日本で言う「普通サイズ」でした。

これは台湾に来たら欠かせない一品だそうです。

12時に久保田会員を空港へお送りした後、旗津エリアへ来ました。。

旗津海水浴場の近くは「夜市(昼間バージョン)」のような場所でした。

女性の神様、馬祖

旗后山(旗後山歩道)を歩きながら、高雄灯台(旗後燈塔)と旗後砲台を巡りました。

高雄灯台は、海を見渡せる景色が素晴らしく、歴史と自然の両方を楽しめるスポットでした。

旗後砲台の様子は、下記のような感じの場所でした。

午後は佛光山の佛陀記念館へ行きました。

台湾仏教の4大施設のひとつとして知られる、非常にスケールの大きな仏教寺院のようです。

門の入り口

大仏のある寺院までの道

寺院の大仏

途中、義大皇家酒店(イーダ ロイヤル ホテル/EDA ROYAL HOTEL)の前を通りかかりました。

豪華なリゾートホテルだけではなく、デパート、遊園地、学校など全てこのグループが運営しているようです。

いわゆる「財閥」というやつでしょうか。

その後、自由黄昏広場へ。

地元でも有名な市場で、台湾のローカルな雰囲気を存分に味わうことができました。

そして、夜は台湾のみなさんと食事をしました。

4月19日(日):帰国

朝4:30にホテルを出発し、5:00前には空港に到着いたしました。

チェックインし、税関もクリアした後は、エバー航空のラウンジでゆったり過ごしていました。

7:05発のエバー航空便でしたが、実際には6:50には飛行機が動き出してくれたので、少し早めの出発となりました。

10:45に無事帰国いたしました。

まとめ

今回の台湾訪問では、潮州ロータリークラブ卓越ロータリークラブの2つのクラブ例会に参加させていただき、国際交流の温かさを改めて実感いたしました。

また、竹田小学校への訪問では、子どもたちとの触れ合いを通じて、国境を越えた教育支援の大切さを感じました。

高雄・屏東エリアは、歴史的なスポットから客家文化、仏教寺院まで見どころが盛りだくさんです。

台湾南部への旅行をご検討の方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

例会や寄付金について

潮州ロータリー 500TWD
竹田小学校 500TWD
卓越ロータリー 800TWD
※※年によって変わるかもしれませんが、次回以降の参考にしておいてください。

日本から持参したもの

・各クラブへの手土産(名古屋デパ地下で購入したもの)
・バナー(潮州RC・卓越RC)にお渡しする
・ちいかわ(日本語)絵で楽しめるもの8冊+アルファベットの本

なお、今回訪問した3510地区のロータリークラブのホームページもございますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

各クラブのことは「認識各社」というところから、「○○一覧表」というところで見れました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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