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【第440回目】オンライン例会(2026年3月4日)

2026年3月4日(水)第440回WEB例会

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

25-26年度会長
鬼頭佑介(きとうゆうすけ)

皆さん、こんにちは。第440回の例会がスタートです。

皆さん、こんにちは。

3月1日には航空自衛隊小牧基地で航空祭が開かれ、ブルーインパルスがアクロバット飛行を披露しました。

  

    

  

一方で、いよいよスギ花粉症の本格的な時期を迎えましたが、皆さま体調はいかがでしょうか。

  

   

キトー薬局にも先週と比較しても、花粉症の患者さんが急激に増えてきている印象があります。

 

 

今年は例年よりも早く花粉が飛び始め、しかも飛散量も多く、広範囲に及んでいる印象があります。環境省によると、「今年度の愛知県におけるスギ花粉の飛散量は、過去10年の平均値と比べて2倍以上」とのことです。

  

  

2025年は夏の厳しい暑さの影響で、花粉の発生源となる雄花が成熟し、多く飛散することが予想されていました。さらに追い打ちをかけるように、記録的な雨の少なさも、症状の発現につながる要因の一つとされています。
    

   

また、ここ最近の乾燥した状態では、鼻や口の粘膜についた花粉が落ちにくくなり、症状が悪化することもあります。
  
  

体調の変化を感じられた際は、今年は例年以上に、早めの花粉症対策を始めていただくとよいかと思います。

  

  

  

  

活動報告といたしまして、2月21日に岡崎市竜丘会館にて開催された西三河中分区のインターシティミーティング(IM)に、出席いたしました。

  

他分区のIMに出席させていただくことで、大変学びの多い時間を過ごすことができました。ホストクラブである愛知三州ロータリークラブの皆さま、ありがとうございました。

  

  

愛知三州RC

  

  

  

基調講演:愛知三州RC大森玲弥 様

  

  

  

Blossom Ember Collectiveのアカペラメンバーの皆さま

  

  

3月1日には米山奨学生・周子怡さんの送別会を文化洋食店にて行いました。

  

 

周さんからは、
「コミュニケーションが苦手なので、年上の方が多いロータリークラブに参加することを心配に思っていましたが、1年を通してとても楽しかったです」とのお話をいただき、私たちとしても大変うれしく思いました。

  

  

周さんが例会に参加してくださると、例会全体が明るく、楽しい雰囲気になりました。
周さん、1年間本当にありがとうございました。

  

幹事報告

愛知友愛ロータリークラブ25-26年度幹事の小田です。

下記に幹事報告を致します。

◎ジャパンロータリーポータルサイト(ご確認ください)
マイロータリーよりも情報が見やすいです。
https://www.japanrotary.club/home

25-26年度 実例会(下半期)予定

3/15(日)IM(インターシティミーティング)
時間:13:30-18:30(受付時間:13:00)
会場:東急ホテル
参加費:17,000円(税込み)※7月にお支払い済

3/22(日)友愛3クラブ合同例会
時間:15:00-18:30(集合時間:14:30)
※名古屋駅から「特急しなの」で約2時間です。
会場:ホテルモンターニュ松本
住所:長野県松本市巾上3-2
「松本駅」西口より徒歩1分
参加費:後日決定

3/28(土)お花見例会
時間:11:15-13:15(11:00集合
会場:ピア納屋橋
住所:名古屋市中区栄1丁目1
参加費:7,000円(税込み)

4/5(日)地区研修・協議会(名称が変更とのこと)
時間:12:45-17:00(集合時間:12:00)
会場:名古屋マリオットホテル
参加費:13,000円(税込み)※半額クラブ負担

5/9(土)植樹活動&例会
時間:9:15-12:30(9:00集合)
会場:久屋大通庭園「フラリエ」
参加費:4,000円(税込み)
※9:00前に入らないようにしていただき、必ず「正門」からお入りください。

6/13(土)最終例会
時間:14:00-16:30(13:30集合)17時~懇親会
会場:未定
参加費:2,000円(税込み)

◎当クラブの例会(メークアップが可能な例会)
下半期(1~6月)は3月28日(土)11:00- お花見例会、5月は可能です。

メークアップを希望される方は、こちらから①氏名②クラブ名➂メークアップ日をお知らせください。

メークアップ&スマイル

2/18~3/3までに、27名の方にメークアップを頂きました

吉川榮一様、杉山裕一様、大岡信仁様、浅野安郎様、伊藤覚様、倉内勝広様、小原崇様、小林昌弘様、今川知也様、近藤浩司様、長谷川智一様、奥野櫻子様、作道一志様、清水良保様、羽鳥哲章様、早川敏江様、宇田幸生様、榊彰一様、徳田誠一郎様、佐々木康浩様、大矢伸明様、樫尾富二様、新美俊生様、西野 哲史様、角谷広高様、新美大輔様、芦田透様

誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません

メークアップをして、決済したにも関わらず「証明書が来ない」などありましたら、こちらからお知らせください

卓話:「コチョウランの花後は?」

卓話者:天野 恭子

前回は、コチョウランの紹介をしました。さて花が終わった後はどうすれば良いでしょうか。

コチョウランは非耐寒性常緑多年草に分類されていますので、再度お花を楽しむ事ができます。

                 <コチョウランの年間管理>

水やり・肥料 10月中旬~4月中旬(生育休止)⇒乾かしぎみ・肥料不要
       4月中旬~10月中旬(生育期)⇒乾いたらしっかり・肥料は専用の物が良い。
       薄めるタイプの液肥濃度は薄めにする。

  開花状態 9月中旬~11月中旬⇒花芽分化
       1月~4月上旬⇒開花

  置き場所 生育期は遮光した戸外でもOK
       冬場は室内(15~25℃が最適)

  植え替え 3月下旬~5月中旬


◇ お花は下の方から徐々に枯れていきます。
  花茎は、節目を残して切ると新たな花芽が伸び二番花が咲くことがありますが、株が弱るので翌年楽しむ
  ためには、元から切る方が良いです。

◇ 大鉢で数本寄せ植えされている物は、1株ずつビニールポットに植えられているので取り出します。
  ビニールポットから同じ大きさの素焼鉢に移すか、ビニールポットのまま1株ずつ好みの鉢に入れて置く事も
  できます。      


透明ポットのメリットは、植え込み材の湿り具合が見えるので水の管理がしやすくなり、根の成長を楽しむ事もできます。
通気性と可視性を備えた側面に穴のあいているスリット鉢も便利です。

    スリット鉢

  新しい根が伸びてきました


植え込み材が痛んでいなければそのまま2~3年は植え替えなくても大丈夫です。
(コチョウランは株の中心部から新しい葉が展開する単茎種で株は増えないので鉢を大きくする必要は有りません。)

◇ 置き場所は、レースのカーテン越しの明るい光が当たる室内に置きます。
  夏場で暑すぎる場合は遮光をして葉焼けを防ぎます。

◇ 水やりは植え込み材が乾いてきたら、汲み置きした水を株の周りにたっぷり与え、その後しっかり水を
  切ります。
  病気や葉焼けを防ぐため、葉や株の中心に水がかからない様に注意して、かかった場合はすぐに拭き
  取ります。

◇ 秋になり気温が下がってくると花芽の分化が始まります。
  しっかり日光に当て光合成をさせれば、良い花のための養分になります。
  これからは、乾き具合が遅くなるので水のあげ過ぎに注意します。

◇ 花芽が伸張し花が咲くのは、冬場になりますので10℃を下回るような低温と極度の乾燥を避けます。
  日中は窓越しの光を当て、夜間窓際は冷えるので、部屋の中央に移動させます。

◇ ぜひ、今度はご自分でお花を咲かせてみてください。

卓話:「職場内訓練(OJT)と労働市場」

卓話者:周 子怡

1.はじめに

皆様、こんにちは。

本⽇は貴重な卓話の機会をいただき、⼼より感謝申し上げます。

私は現在、⼤学院の経済学研究科にて、⼯藤教孝教授のご指導のもと研究に励んでおります。

本⽇は、私の修⼠論⽂のテーマである「職場内訓練(OJT)と労働市場」について、その研究成果の⼀端をお話しさせていただきます。

2.研究の背景:なぜ今、企業の教育なのか

現代社会では、IT技術の急速な進歩により、労働者に求められるスキルが⼤きく変化しています。

かつて学んだ知識がすぐに陳腐化する中で、「いかに新しいスキルを⾝につけるか」が個⼈の経済的な成功を左右する時代となりました。

しかし、労働市場には常に「ミスマッチ」という摩擦が存在します。

企業はすぐに活躍できる⼈材を求めていますが、簡単には⾒つかりません。

そこで重要になるのが、企業が⾃ら未経験者を育てる「職場内訓練(OJT)」です。

私の研究では、この「企業の教育⼒」が、社会全体の賃⾦格差や雇⽤構造にどのような影響を与えるのかを分析しました。

3.研究の発⾒:「トレーニング・ディスカウント」という代償

私の分析から、⾮常に興味深く、少し意外な事実が明らかになりました。

それは、ハイテク企業で教育を受ける労働者は、教育を受けない労働者に⽐べて、⼀時的に「賃⾦が低くなる」という現象です。

これを私の論⽂では「トレーニング・ディスカウント(教育による賃⾦控除)」と呼んでいます。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

それは、労働者が「将来の⾃分の成⻑」という⽬に⾒えない価値を受け取る代わりに、現在の給与を、いわば「授業料」として企業に⽀払っているからです。

さらに、こうした労働者は、単に給与が低いだけでなく、就職の競争率も⾼くなるという「⼆重のハンデ」を背負っていることも分かりました。

それでも彼らがその仕事を選ぶのは、⻑期的なキャリア形成において、⽬先の給与より「教育」という無形の資産が価値を持つと合理的に判断しているからです。


4.社会への提⾔:格差をどう捉えるか

この研究結果は、現代の格差問題を考える上で重要な視点を提供します。

  • 格差の正体:表⾯的に⾒える「賃⾦の差」は、必ずしも⽣活の質の悪化を意味するわけではありません。その背景に「教育」という⾃⼰投資があるならば、⾒かけ上の賃⾦格差は、むしろ将来の成⻑に向けた健全なステップである可能性があります。
  • 教育コストの削減:デジタル技術などを活⽤して企業の教育コストを下げることができれば、社会全体の近代化が加速し、より多くの⼈が⾼度な仕事に就けるようになります。
  • セーフティネットの重要性:⼀⽅で、未経験者の賃⾦や雇⽤が不安定になりがちなのも事実です。政府には、最低賃⾦の引き上げだけでなく、失業保険の充実など、労働者が安⼼して新しい分野に挑戦できる⼟壌を整えることが求められます。

    5.おわりに

    研究を通じて感じたのは、経済とは単なる数字の羅列ではなく、⼀⼈ひとりの「より良い未来を選び取ろうとする意思」の集積であるということです。

    私の研究が、これからの⼈材育成や社会政策の⼀助となれば幸いです。

    ご清聴ありがとうございました

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