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【米山報告】2026年度 ロータリー米山記念奨学生 オリエンテーションがメルパルク名古屋で開催

小田

2026年4月9日(木)13:30-16:15に、メルパルク名古屋にて、2026年度のロータリー米山記念奨学生に向けたオリエンテーションが開催されました。

厳しい選考を突破した優秀な留学生たちを新たに「ロータリーファミリー」として迎える、大変喜ばしい一日となりました。

■國府谷ガバナーエレクトからの歓迎の言葉

冒頭の挨拶では、この米山記念奨学プログラムが世界にも類を見ない日本独自の支援プログラムであることが紹介されました。

現在の複雑な国際情勢の中で、他国の学生を手厚く支援する背景には「日本人だから」という深い思いやりと心意気があることが語られました。

奨学生の皆さんには、日本の社会や文化に触れて理解を深めるとともに、母国の素晴らしい文化も日本に伝えてほしいという期待を寄せられていました。

また、「この日本の地で安心して自らの学問に集中し、健康に留意して充実した時間を過ごしてほしい」という温かいエールが送られました。

■ 米山奨学事業の意義と「心の交流」
続いて、ロータリー米山記念奨学事業の詳細な説明が行われました。

本奨学金は、単なる経済的支援にとどまらず、ロータリークラブや世話役となる「カウンセラー」との心の交流を最も重視している点が大きな特徴です。

奨学生は毎月1回以上、世話クラブの例会に出席することが求められ、積極的な交流を通じて、互いの違いを理解し合い、信頼の絆を築いていくことが大切です。

また、将来は国際社会で活躍し、平和の架け橋となる人材に育ってほしいというロータリーの切なる願いが共有されました。

■ 確約書の署名と奨学生の決意表明
オリエンテーションのメインイベントとして、奨学金受給の要件やルール(例会への出席義務や、他機関との奨学金の重複受給禁止など)が記載された「確約書」への説明と署名が行われ、奨学生たちはロータリーが理想とする国際理解と平和推進のために、義務と責任を果たすことを誓いました。

続いて、奨学生一人ひとりにロータリーバッジが授与されました。

中国、韓国、ベトナム、タイ、ネパール、インドネシア、モンゴル、ミャンマー、アメリカなど、様々な国から集まった学生たちが、日本語で今後の抱負や研究への意気込みを語る姿は大変頼もしく、会場は温かい拍手に包まれました。

■カウンセラー・クラブ関係者向け合同説明会
奨学生向けのプログラムと並行して、受け入れ側であるロータリアン・カウンセラー向けの合同説明会も実施されました。

活動を紹介するDVDが上映され、奨学生を支援することが結果的に支援者自身の成長や喜びにもつながるというロータリーの奉仕の精神が再確認されました。

また、近年重要視されている危機管理についても触れられ、奨学生との食事等による交流の際は2名以上で対応するといったルールの徹底が呼びかけられました。

■当クラブに来てくれた米山奨学生のご紹介

パキスタン出身のアシム・ハンザラ君です。

高校生の時からのあだ名は「ISSA(イッサ)」というようですが、呼び方はハンザラ君でいいようです笑

彼は現在24歳ですが、今年25歳になります。

ウルドゥー語が母国語ですが、英語、日本語、中国語と話せるようです(努力の天才)

5月9日(土)開催予定の、愛知友愛ロータリークラブの奉仕活動から出席となりますので、みなさん温かく歓迎をしてあげてください。

今までのタイ君と周さんは「1年間」の在籍期間でしたが、ハンザラ君は2年間在籍予定となります。

5月30日には、半田市で日本の醸造文化を学ぶ「春季学友合同研修会」が予定されているほか、7月には奨学生同士の交流会も開催される予定です。

本オリエンテーションはカウンセラー・会長・幹事が出席ですが、ここからは、カウンセラーさんと委員長さんの出番となります。

ぜひまた1年間よろしくお願い致します。

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