
2026年8月5日(水)第450回WEB例会
開会点鐘・歌の斉唱
会長挨拶

26-27年度会長
小田純也(おだ じゅんや)
小田愛知友愛RCの第450回の例会になります。
みなさん、こんにちは。小田です。
熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
住まいや仕事を失った方、避難生活を続けている方、今も地震への不安を抱えている方が、一日も早く安心できる生活を取り戻されることを願っております。
今回、災害時の寄付の話が出た時に、主に「支援金」と「義援金」という2つの言葉を目にしました。
恥ずかしながら「どういう違いがあるんだろう?」というのが正しく回答できなかったので、自分で調べてみました。
支援金は、被災地で活動するNPOやボランティア団体などに届けられ、炊き出し、物資の提供、避難所の運営、復旧活動などに使用されます。
現場の状況に応じて、比較的早く活用されることが特徴です。
一方、義援金は、被災された方々へ公平に配分されるお金です。
被害状況を確認し、配分方法を決定してから支給されるため、実際に届くまで時間がかかる場合があります。
どちらが優れているということではなく、迅速な現地支援を重視するなら支援金、被災者へ直接届けたい場合は義援金という違いがあります。

海外では、大規模災害の発生後に政府が主導し、仮設住宅、食料、医療、生活再建までを一体的に進める例があります。
一方、日本では避難所の生活環境、情報共有、行政手続き、復旧支援の遅さなどが繰り返し問題になります。
たまたまネットを見ていたら、日本の避難所と韓国・イタリア・台湾の避難所の違いが分かりやすくありました。

もちろん海外の対応がすべて優れているわけではありません。
しかし、災害が多い日本で、過去と同じ課題が何度も起きている状況は改善すべきです。
被災者の我慢や善意に頼るのではなく、平時から迅速に動ける制度と体制を整える必要があります。
各クラブにおかれましても、募金、物資提供、情報発信など、無理のない範囲でのご支援をされてください。
小さな支援でも、集まれば被災地を支える大きな力になるはずです。
幹事報告

愛知友愛ロータリークラブ26-27年度幹事の牧ケ野です。
下記に幹事報告を致します。
◎ジャパンロータリーポータルサイト(ご確認ください)
マイロータリーよりも情報が見やすいです。
https://www.japanrotary.club/home
ベルマーク教育助成財団のホームページに当クラブが掲載されました
2026年8月22日(土)親睦例会
会場:久屋大通庭園「フラリエ」
13:00 集合 奉仕活動
14:15ー15:15 理事会、15:30ー16:30例会
17:00ー19:00 親睦BBQ
2026年9月5日(土)植栽例会
会場:久屋大通庭園「フラリエ」
9:00 集合 奉仕活動(名城大学ボランティア協議会)
11:00ー12:00 例会(食事付き)
メークアップ&スマイル
7/15~8/4までに、29名の方にメークアップを頂きました。
滝浪彰様、今田正樹様、鈴木元和様、大矢伸明様、神谷強様、柴田泰伸様、大岡信仁様、松野元基様、西村尚三様、別所健様、両角國男様、水越英明様、榊彰一様、石川泰隆様、石田寛様、野田聡様、倉内勝広様、横山要範様、白石裕司様、勝木務様、塩之谷香様、長谷川智一様、作道一志様、新美俊生様、宮坂直木様、上野孝治様、稲垣孝幸様、柴山卓也様、鈴木貴之様
小田誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。
※ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません。
メークアップをして、決済したにも関わらず「証明書が来ない」などありましたら、こちらからお知らせください。
卓話:ほとんど知られていない名古屋市北区の名所

卓話者:久保田享
26-27年度会計&会長エレクトの久保田です。
前回卓話からの3ヶ月間で、日本科学技術連盟の講師として、新たに2つの会社様からご縁をいただくことができました。
また、昨年に引き続き研修のリピートもいただいており、今年の秋は、ハードな日々となりそうです。
今回は、前回の御用水跡街園に続き、名古屋市教育委員会の立て札が立っているがほとんど(まったく)知られていない名古屋市北区の名所(由緒あるお寺)の一つについてお話しさせていただきます。
会社員を卒業して時間的余裕が少しはできたのと無事還暦を迎えることができたので、ご先祖様・神様・仏様への感謝として、お墓詣りやお世話になっているお寺の行事への出席、毎月1日には、氏神様である「羊神社」へのお詣りをしています。
「羊神社」につきましては、羊年の卓話で紹介します。
「羊神社」にも、名古屋市教育委員会の立て札が立っています。
毎月28日は、不動明王のご縁日で、「一願山不動院豪潮寺」(名古屋市北区大杉)で護摩供が執り行われており、特別な用事が無い限り、お詣りに行っています。

<護摩供>
「一願山不動院豪潮寺」は、お世話になっているお寺の住職が住職を兼務されているご縁と、父が40年程前に寄進をしていたご縁があります(父の名前の寄進の札がありました)。
自身も、幼少期に節分の豆まきに行った記憶があります。ご本尊は、大日大聖不動明王様です。

<立て札>

<全景>

<一願山の石標>

<不動明王の石標>

<不動明王石仏>
「一願山不動院豪潮寺」は、豪潮寛海律師(ごうちょうかんかい,1749~1835)の終焉地と言われています。
豪潮寛海律師は熊本県出身で、尾張藩第10代藩主徳川斉朝が重病の折、病気を直すため、再三の懇請で尾張に招かれ、斉朝の病気を加持祈祷で治したことで知られています。
尾張徳川家ゆかりのお寺です。(尾張徳川家代々の菩提寺である建中寺の方が、はるかに有名ですが。)
「一願山不動院豪潮寺」は、神仏習合(日本固有の神と仏教の仏・菩薩を同一視し、一体のものとして信仰・祭祀した宗教的習合現象)で、御嶽大神や鎮守として白蛇が祭られています。

<御嶽大神>

<鎮守社白龍>
私の理解としては、神仏習合は「自然への畏怖・感謝と、ご先祖様への尊敬と感謝」と考えております。
また近くには、自身が通っていた幼稚園を経営している(同じ敷地にある)「普光寺」と「久國寺」もあります。
「久國寺」には、芸術家の故岡本太郎氏の作品である角のある梵鐘があります。

<普光寺の御朱印>

<久國寺の梵鐘>
28日に、一願山の護摩供を体験(御朱印も授与していただけます)し、久國寺の梵鐘をみるのはいかがでしょうか。



