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【第444回目】オンライン例会(2026年5月6日)

2026年5月6日(水)第444回WEB例会

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

25-26年度会長
鬼頭佑介(きとうゆうすけ)

鬼頭会長

皆さん、こんにちは。第444回の例会がスタートです。

皆さん、こんにちは!

イラン情勢の緊迫化などを背景に、原油供給への不安が高まり、プラスチック原料であるナフサの価格上昇や供給不安が、建設業界をはじめとした様々な業界に影響を及ぼしています。

医療業界でも、点滴チューブ、シリンジ、手袋、粉薬や軟膏の容器など、プラスチック製品の安定確保が課題となっており、現場では在庫を何とかつなぎながら対応している状況です。 

皆さまの周囲の状況はいかがですか。

しばらくは厳しい状況が続く可能性もありますが、工夫しながらなんとか乗り切っていきたいと思います。

 

 

 

本日は、最近の急増により、あらためて注意が必要とされている「はしか」について、おはなしします。

「はしか」と呼ばれる病気は、正式には麻疹なります。国立健康危機管理研究機構(JIHS)などの発表によると、2026年ははしかの報告数が増加しており、4月15日時点で国内累計299例、その後4月22日時点では362例まで増えています。

東京都を中心に、神奈川県、鹿児島県、千葉県、愛知県などでも患者が報告されており、決して遠い地域だけの話ではありません。

はしかは、空気感染する非常に感染力の強い感染症です。

その感染力はインフルエンザの約10倍ともいわれています。

免疫を持っていない人がウイルスにさらされると、90%以上が発症するとされています。

一般的なマスクや手洗いだけで完全に防ぐことは難しく、予防の基本はワクチン接種です。

特に、2回のワクチン接種を確認することが重要です。

症状としては、約10日の潜伏期間の後、38度以上の発熱、咳、鼻水、目の充血など、風邪に似た症状が数日続きます。

その後、いったん熱が下がりかけたように見えても、再び39〜40度の高熱とともに全身に赤い発疹が出るのが特徴です。

肺炎や脳炎などの重い合併症を起こすこともあり、「子どものころにかかる軽い病気」と考えてよいものではありません。

また、はしかに感染すると、過去に獲得した他の病原体に対する免疫が消失や減少する「免疫リセット」現象が起きる点も特徴があります。

また、最初の数日は風邪のように見えるため、本人も周囲も麻疹と気づきにくいことがあります。

さらに、発症の前日から感染力があるとされており、気づかないうちに周囲へ感染を広げてしまう可能性があります。

この点が、はしかの流行を防ぐうえで特に難しいところです。

 

 

 

はしかのワクチン接種回数は、世代によって異なります。

現在の子どもたちは、麻疹・風疹混合ワクチンであるMRワクチンを2回接種する制度になっていますが、成人世代では1回接種にとどまっている方や、接種歴が分からない方も少なくありません。

特に、2000年4月1日以前に生まれた方は、定期接種として2回接種を受けていない可能性があるため、母子手帳などで接種歴を確認することが大切です。

感染症対策は、行政や医療機関だけで完結するものではありません。

一人ひとりが正しい情報を知り、自分の接種歴を確認し、必要な行動を取ることが、家族、職場、地域社会を守ることにつながります。

 

幹事報告

愛知友愛ロータリークラブ25-26年度幹事の小田です。

下記に幹事報告を致します。

国際奉仕

牧ケ野会員と久保田会員と小田が台湾へ行ってきました。
詳しくはこちら

◎ジャパンロータリーポータルサイト(ご確認ください)
マイロータリーよりも情報が見やすいです。
https://www.japanrotary.club/home

お知らせ

ベルマーク教育助成財団のホームページに当クラブが掲載されました

25-26年度 実例会(下半期)予定

5/9(土)植樹活動&例会
時間:9:15-12:30(9:00集合)
会場:久屋大通庭園「フラリエ」
参加費:4,000円(税込み)
※9:00前に入らないようにしていただき、必ず「正門」からお入りください。

6/13(土)最終例会
時間:14:00-16:30(13:30集合)17時~懇親会
会場:未定
参加費:2,000円(税込み)

◎当クラブの例会(メークアップが可能な例会)
下半期(1~6月)は3月28日(土)11:00- お花見例会、5月は可能です。

メークアップを希望される方は、こちらから①氏名②クラブ名➂メークアップ日をお知らせください。

メークアップ&スマイル

4/15~5/5までに、28名の方にメークアップを頂きました

植松大輔様、手島陽平様、古澤宏和様、奥野櫻子様、横山要範様、近藤浩司様、大岡信仁様、花井淳様、松本健一郎様、小林博幸様、高木雅務様、米津ナオ様、竹本功様、伊藤彰彦様、今川知也様、宇田幸生様、杉山裕一様、伊藤清隆様、柴田泰伸様、別所健様、柴山卓也様、岩田進市様、原田立朗様、大矢伸明様、磯村巌様、吉村正雄様、藤原和彦様、間瀬隆弘様

鬼頭会長

誠にありがとうございます。クラブを代表しましてお礼申し上げます。

ご投稿頂いたあとにお支払いをされていないと証明書が発行出来ません

メークアップをして、決済したにも関わらず「証明書が来ない」などありましたら、こちらからお知らせください

卓話:実家の片付けから気づいたこと

卓話者:西方真弓

皆さま、こんにちは。

今日は私が最近経験した「実家の片付け」についてお話しさせていただきます。

父が他界し、母が施設にお世話になって数年が経ちました。

実家には、母が「まだ使えるから」と大切に並べてきた物たちが、60年分も詰まっていました。

本人の持ち物ですから、私が勝手に捨てるわけにもいきません。

施設にいる母に聞いても「まだ自分でも使うかもね」との返事が返ってきて、結局何も進みません。

悩んだ末に、今の母に必要なものだけを施設へ届け、あとは割り切って業者さんにお願いし、家と一緒に整理することにしました。 

この時に強く感じたのは、「この大変な思いを、自分の子供たちにさせたくない」ということです。

子供たちは今が働き盛りで、自分の家族のことで精一杯です。

彼らが私の年齢になって、やっと自分の時間が持てるようになった時、実家の片付けで何日も悩ませ、苦労をかけるのは忍びないと思いました。

わが家も30数年、5人で暮らしてきました。

子供部屋やリビングなど、家中のあちこちに成長の記録と共に物が増え続けました。

正直、今のままでは子供たちが困るのは目に見えています。 

とはいえ、いざ自分の物を片付けようとすると、これがなかなか難しいものです。

棚から出してみると、どれもこれも思い出が詰まっていて「宝の山」に見えてしまいます。

「また必要になるかも」「もったいない」という気持ちが邪魔をして、ゴミのラインをどこに引けばいいのか、途方に暮れてしまいます。  

そんな時、気になっていた「断捨離」という言葉の意味を調べてみました。

単にゴミを捨てることではなく、「入ってくる不要なものを断ち、今の自分にいらないものを捨て、物へのこだわりから離れる」ことだそうです。

実際にやってみた人の感想を見ると、意外なことが書いてありました。

「他人と自分を比べるのではなく、自分を大切にできるようになった」 「ストレスが減って、毎日が楽になった」

つまり、片付けは「過去を捨てる作業」ではなく、「これからを身軽に楽しむための準備」なんだと気づかされたのです。

私には、母の年齢になるまでまだ少し時間があります。

実家の片付けで苦労した記憶が新しいうちに、そして何より自分自身がまだ元気で動けるうちに、少しずつ手をつけていこうと決めました。 

「これは本当に今の自分に必要なのか?」と問いかけながら、これが子供たちへの一番のプレゼントになり、自分にとっても新しい人生のスタートになる。

そう信じて、今から始めてみるつもりです。

メークアップ

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